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アジアの転職求人検索結果

ベトナム / 営業/セールスエンジニア / 語学力不問 / 新卒採用OKの転職求人のすべてがここに

ベトナムでの仕事をお探しの方へ。
多様な業界に関心があり、営業/セールスエンジニア職として海外でキャリアを築きたい方に向けて、
アジア各国から日系・現地企業の求人情報を厳選してお届けします。

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  • 仕事内容

    ベトナム (ハノイ)の 営業/セールスエンジニア おすすめ 転職・求人一覧
    【求人概要】 日本国内の企業様に向け、外国人高度人材のご紹介をする為の営業をしていただきます。 【業務内容】 ・新規顧客(企業)へのアプローチ ・既存顧客フォロー ・顧客の経営課題をヒアリング、顧客の経営課題を解決しビジネス発展に繋げることができる人材について擦り合わせを行います。 ・ヒアリングをした求人を社内展開。 ・面接日アレンジ ・その他付随業務 【働く雰囲気】 ・社内は全員で23名のアットホームな環境であり、平均年齢も若く勢いのある会社です ・ベトナムが初めての方も安心して就業できる環…

  • 給料

    1,100 〜 1,500 (USD)

  • 勤務地

    ベトナム | ハノイの求人です。

  • 休日

    土日祝日

  • 就業時間

    8:00 〜 17:00

  • 求人掲載元Reeracoen Vietnam

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ABROADERS CAREER(アブローダーズキャリア)では、「ベトナム / 営業/セールスエンジニア / 語学力不問 / 新卒採用OK」の海外求人・海外就職情報を多数掲載しています。「ベトナム / 営業/セールスエンジニア / 語学力不問 / 新卒採用OK」の海外求人の中から勤務地・業界や「語学力不問」や「年間休日120日以上」などのこだわり条件でさらに絞り込んで検索ができます。希望の条件を入力してあなたにぴったりな海外求人を見つけてくださいね!

🌏 ベトナム 転職トレンド分析 2026

ベトナム求人市場で日系企業と管理職が人気!

📊 主な職種分布

  • ・営業/セールスエンジニア:36.84%
  • ・企画/事務/マーケティング/PR:22.56%
  • ・建設/土木/施工管理:15.04%
  • ・接客/カスタマーサービス/飲食/コールセンター:7.52%
  • ・ITエンジニア(オープン系/汎用系):7.52%
  • ・工場管理/生産管理/購買調達/メンテナンス:6.77%
  • ・製造業エンジニア(その他):6.77%
  • ・コンサルティング:6.02%
  • ・生産/製造/品質エンジニア:6.02%
  • ・設計開発エンジニア(機械/電気/制御/金型/R&D):5.26%
  • ・ITエンジニア(インフラ系・社内SE):4.51%
  • ・財務/会計/経理/その他金融専門職:4.51%
  • ・人事/総務/労務/法務:3.76%
  • ・ITエンジニア(その他):3.01%
  • ・エグゼクティブ/経営:2.26%
  • ・化学エンジニア:2.26%
  • ・物流/倉庫管理:2.26%
  • ・クリエイティブ職:1.5%

💰 平均給与レンジ

・営業/セールスエンジニア:2,000 〜 3,200 (USD)

・企画/事務/マーケティング/PR:1,800 〜 2,900 (USD)

・建設/土木/施工管理:2,500 〜 4,500 (USD)

🕒 勤務時間と休日

ベトナムの求人では、8:00〜17:00の勤務時間が多く、土日祝休みが一般的です。隔週土曜出勤シフト制も見られ、祝日はベトナムカレンダーに従う傾向があります。

💡 求人傾向トピック

  • 日系企業の求人が多く、全体の36.09%を占めており、ベトナムでの日本企業の存在感が強い。
  • 管理職やマネジメント経験者が求められる求人が32.33%と高く、リーダーシップを重視している。
  • 語学力不問の求人が20.3%と多く、言語の壁を越えた採用が進んでいることがわかる。
  • 高給や好条件を提示する求人が19.55%あり、優秀な人材を引きつけるための競争が激しい。
  • 現地在住者を歓迎する求人が17.29%で、地域密着型の採用が進んでいる。

🌺 編集部コメント

ベトナムの求人市場では、日系企業の存在感が強く、全体の36.09%を占めています。管理職やマネジメント経験者が求められる求人が多く、リーダーシップが重視されています。また、語学力不問の求人が20.3%と多く、言語の壁を越えた採用が進んでいます。高給や好条件を提示する求人も多く、優秀な人材を引きつけるための競争が激化しています。

※ 出典:Reeracoen Vietnam / ABROADERS CAREER 求人データ 2026年版 編集部分析

ベトナム営業・セールスエンジニア転職ガイド2026

ベトナムで「営業・セールスエンジニア」に転職する完全ガイド|ハノイ・ホーチミン・ダナン別求人データと選考攻略法(2026年最新版)

ベトナムは2024年のGDP成長率7.09%で東南アジア屈指の成長市場。外国直接投資(FDI)の実行額は253.5億ドル(前年比+9.4%、過去最高更新)に達し、製造業・IT・商社など幅広い業種の日系企業が続々と進出しています。その最前線で需要が高まっているのが「営業・セールスエンジニア」職です。本ガイドでは、ハノイ・ホーチミン・ダナン3都市の求人特性から業界別の給与相場、面接攻略法まで、転職エージェントの現場視点で解説します。最新のベトナムの営業・セールスエンジニア求人一覧もあわせてご確認ください。

ベトナムの営業・セールスエンジニア市場が急拡大している理由

ベトナムは2024年、政府目標(6.5〜7.0%)を上回るGDP成長率7.09%を達成しました(JETRO「2024年GDP成長率は7.09%」)。製造業主導の成長にデジタル化・IT産業の拡大が重なり、日系・外資・ローカルを問わず「売上をつくれる人材」の争奪戦が激化しています。

7.09%
GDP成長率(2024年・統計総局)
253.5億ドル
FDI実行額(2024年・前年比+9.4%、過去最高)
約2,400社
ベトナム進出日系企業数(外務省2023年10月時点)
56.1%
事業拡大意欲のある在ベトナム日系企業(ASEAN1位)

特に注目すべきは、ベトナム進出日系企業の56.1%が今後1〜2年で事業拡大を希望している点です(JETRO「2024年度 海外進出日系企業実態調査(アジア・オセアニア編)」)。これはASEAN各国の中で最も高い水準であり、現地での営業・販売機能を担う日本人の採用ニーズが今後も継続的に拡大していくことを示しています。

FDI(外国直接投資)の動向を見ると、2024年の認可額336.9億ドルのうち、製造業が約246.8億ドル(認可額全体のおよそ7割)を占めており、ベトナムが世界有数の製造拠点として位置づけられていることが分かります(JETRO「2024年の外国企業の直接投資、件数・金額とも前年より増加」)。電子・電機・自動車部品を中心に工場進出が相次ぎ、こうした製造系日系企業では「技術+営業」を兼ねるセールスエンジニア(SE)の需要が高まっています。一方、IT・SaaS系企業でもERPやクラウドサービスの販売を担うソリューション営業の採用が活発化しており、ベトナム×営業×IT・WEB・ゲームの求人も継続的に掲載されています。

ベトナムのビジネス環境は関係構築(リレーションシップ)型の商習慣が色濃く、長期的な信頼関係を育てられる「営業力」が重宝されます。日本人の丁寧さや品質へのこだわりはベトナム市場でも高く評価されており、日系企業だけでなく外資系・ローカル企業からも日本人営業職の採用ニーズが年々高まっています。

転職エージェントからのポイント:ベトナムでは「営業担当→マネージャー→カントリーマネージャー」へのキャリアアップが、現地で数年単位の実績を積むことで現実的に視野に入ってきます。日本での管理職経験や大手クライアントとの交渉経験がある方は、現地での評価が特に高い傾向にあります。

ベトナム市場成長と営業職需要

【都市別比較】ハノイ・ホーチミン・ダナンの営業求人特性

ベトナムで「営業・セールスエンジニア」への転職を目指す場合、勤務都市によって求人の質・量・業界特性が大きく異なります。日系企業の進出が集中するハノイ・ホーチミンと、中部の中堅都市ダナンの3拠点について、転職市場の実態を整理します。

ハノイ(北部)

  • 製造業・工業団地系が主力
  • IT・テック企業の集積地
  • 政府系・公共プロジェクトが多い
  • 日系製造業メーカーの拠点が多い
  • 技術提案型のセールスエンジニア需要が大きい
  • 生活費はホーチミンよりやや低め

ホーチミン(南部)

  • 商業・消費財・金融の中心地
  • 外資系企業の本社機能が集中
  • FMCG・小売・サービス業が豊富
  • 新規開拓営業のポジションが多い
  • インセンティブ重視の報酬設計
  • 英語力・グローバル経験が重視される

ダナン(中部)

  • 観光・不動産・ホテル業が中心
  • IT・ソフトウェア開発の拠点として成長中
  • 生活コストが3都市で最も低い
  • 市場規模は小さいが競合が少ない
  • ワークライフバランス重視の方に向く
  • ベトナム語学習環境としても魅力的
比較項目 ハノイ ホーチミン ダナン
求人数(目安) 多い(製造・IT系) 最も多い(全業種) 少ない(観光・不動産系)
主要業界 電子・自動車・IT 商社・FMCG・金融・IT 観光・不動産・IT中堅
日系企業の集積 高い 非常に高い 低めだがIT系で増加傾向
生活コスト感(単身・現地基準) 3都市で中程度 3都市で最も高め 3都市で最も低め
英語環境 業務上は中程度 業務上は高い 中程度
キャリアの広がり 製造・技術職に強み 業種が最も多様 ニッチ分野・スペシャリスト向き

求人ボリュームと業種の幅広さで選ぶならホーチミン、製造業・技術系のキャリアを軸に据えるならハノイ、IT・観光・地方拠点でじっくり腰を据えるならダナンが目安となります。実際にはご自身の業界経験やライフスタイル優先度との相性も大きいため、複数都市を視野に入れた検討をおすすめします。

都市別の営業・セールスエンジニア求人はこちらから確認できます: ハノイの営業・セールスエンジニア求人 / ホーチミンの営業・セールスエンジニア求人 / ベトナムその他(ダナン・地方都市)の営業求人

ハノイ・ホーチミン・ダナン都市別比較

【業界別】ベトナムで営業・セールスエンジニア求人が多い4分野

ベトナムの営業・セールスエンジニア職は、業界によって求められるスキルセットと報酬体系が大きく異なります。求人数の多い主要4業界について、特徴と仕事内容のポイントを整理します。

製造業・メーカー
電子・電機・自動車部品が中心。BOM読解・工場ヒアリング・技術仕様交渉が日常業務になります。セールスエンジニアの需要が特に高く、品質・納期・原価の三角管理ができる人材は重宝されます。

ベトナム×営業×メーカー(電気・電子)の求人を見る →
IT・SaaS・DX
ERP・CRM・クラウドサービスの法人向けソリューション営業が中心。技術提案(PoC設計・デモ)とCRM管理の両立が求められます。ハノイ・ホーチミン両都市で求人が増えている分野です。

ベトナム×営業×IT・WEB・ゲームの求人を見る →
商社・貿易
輸出入・仕入れ・ディストリビューション管理が業務の中心。ローカルディーラーとのリレーション構築や、価格・納期交渉が主軸です。ベトナム語の学習意欲があると現地での評価が上がります。

ベトナム×営業×商社の求人を見る →
FMCG・消費財
ホーチミンを中心に活発な分野。量販店・コンビニ・モダントレードへのルート営業がメインです。中間層の拡大を追い風に成長が続いており、販売数量・棚確保率・プロモーション実施率といったKPI管理が重要になります。

参考までに、ベトナムに進出している日系企業のうち約半数が製造業を中心に事業を展開しており、これにIT・サービス・卸売(商社)が続く構成となっています(JETRO「2024年度 海外進出日系企業実態調査(アジア・オセアニア編)」)。営業・セールスエンジニア職の求人もこの構成比に沿って分布する傾向があり、現時点では製造業・メーカー系の求人がもっとも多く、次いでIT・商社、FMCG(消費財)の順に求人が集まりやすい状況です。

業界経験は問わず、海外×営業のキャリアにチャレンジしたい方は ベトナム×営業×未経験歓迎の求人一覧 もあわせてご確認ください。

ベトナム業界別営業求人の特徴

ベトナム営業・セールスエンジニアの年収・給与相場

ベトナムで営業・セールスエンジニアとして働く際の給与は、雇用形態(日系/外資/ローカル)・経験年数・担当業界・勤務都市によって大きく変動します。ここでは、転職エージェントの実感値と市場データを合わせた参考レンジをご紹介します(実際の提示額は会社・案件によって変わるため、あくまで目安としてご覧ください)。

職種・役職 日系企業(USD/月) 外資系企業(USD/月) 日本円換算(年収目安)
営業担当(経験3年未満) 1,200〜2,000 1,500〜2,500 約230〜480万円
営業担当(経験3〜7年) 2,000〜3,500 2,500〜5,000 約380〜950万円
営業マネージャー 3,500〜5,500 4,500〜8,000 約670〜1,530万円
セールスエンジニア(担当) 1,800〜3,000 2,500〜5,000 約340〜950万円
セールスエンジニア(シニア) 3,000〜5,500 5,000〜9,000 約570〜1,720万円
営業部長/セールスダイレクター 5,000〜8,000 8,000〜15,000 約950〜2,860万円

※ USD/円換算は1USD=159円(2026年4月時点の参考値)。インセンティブ・ボーナス別途。実際の支給額は会社・案件によって変動します。

インセンティブについて:ベトナムでは固定給に加え、売上連動型のインセンティブが報酬の大きな部分を占めるケースが多くあります。比率は会社・職種・市場環境によって幅があり、外資系のソリューション営業や上級ポジションでは固定給に対する追加比率が高めに設定される傾向があります。オファーを受ける際は、目標KPIの定義・達成判定の基準・直近1〜2年の達成率実績を必ず確認しましょう。

現地採用と駐在員では報酬体系が大きく異なります。現地採用は現地スタンダードの給与水準が適用される一方、駐在員扱いの場合は日本の給与+海外赴任手当(一般に20〜40%程度の上乗せ)が加算されます。どちらの形態でも、ベトナムの生活コストは日本より大幅に低いため、実質的な購買力・生活水準は日本にいた頃と同等以上に保たれるケースが多くなっています。なお、最低賃金や賃金水準の最新動向についてはJETRO「ベトナム最低賃金2026年1月から平均7.2%引き上げ」もあわせてご参照ください。

将来的に駐在員としての処遇を視野に入れたい方は、駐在員切替ありのベトナム営業求人もチェックしてみてください(求人によって切替条件・期間は異なります)。

ベトナム営業・SE年収相場グラフ

採用担当者が重視する「ベトナム営業・セールスエンジニア」のスキルと要件

実際の求人票と採用担当者へのヒアリングをもとに、ベトナムの営業・セールスエンジニア職で特に重視されるスキルと要件を整理します。日系企業・外資系企業・ローカル企業で求められる水準にはばらつきがあるため、ご自身の経験と照らし合わせて参考にしてください。

必須スキル(Required)
  • 英語コミュニケーション力(目安としてTOEIC 600点〜)
    読み書きより、会議や交渉場面での会話力が重視されます。外資系では700点〜のスコアを応募条件とするケース、日系では600点前後を目安とする求人が多めです。「英語で自分の実績を論理的に説明できる」ことが面接突破の最低ラインになります。なお、英語力が活かせるベトナム営業求人も多数掲載しています。
  • 法人営業の経験(最低2〜3年)
    新規開拓・既存深耕・提案・クロージングの一連サイクルを経験していることが必須。B2B営業の経験は特に評価されます。業界の親和性は問われないケースも多く、業種を超えた応募も十分可能です。
  • KPIを数字で語れる力
    受注率・平均受注単価・パイプラインの健全性・粗利率・回収DSO(売掛回収日数)等を、定量で把握・報告できるかを見られます。「感覚で売っていた」では通用しないため、職務経歴書の段階から数字で実績を整理しておきましょう。
  • 異文化適応力・多国籍チームでの協働経験
    ベトナム人スタッフ・顧客との協働経験、または明確な適応意欲が問われます。直接的なフィードバック文化と関係構築重視の商習慣の両方を理解していることが、入社後の立ち上がりに直結します。
  • 【セールスエンジニア限定】技術的バックグラウンド
    機械・電気・電子・ITなど関連分野の専門知識。BOM読解・技術仕様書の理解・PoC設計・実装支援のいずれかが業務として担えるレベルが求められます。技術提案書を一人で書き上げられることが前提条件になっている求人も少なくありません。
歓迎スキル(Plus Factors)
ベトナム語 基礎〜日常会話 CRM経験(Salesforce / HubSpot等) マネジメント経験(3名以上) ASEAN事業経験 IoT / DX提案経験 韓国語・中国語 製品トレーニング設計経験 価格交渉・原価管理スキル

ベトナム語については、面接段階で「基礎会話ができる」または「赴任後に学習する意欲がある」と伝えるだけでも、採用側の印象が大きく変わります。挨拶・数字・基本的な依頼表現だけでも面接前に準備しておくことを強くおすすめします。

ベトナム営業職に必要なスキル要件

ベトナム転職の選考フローと面接攻略のポイント

ベトナムの日系・外資系企業への転職選考は、おおむね以下のフローで進みます。エージェント経由の場合は書類選考が短縮されるケースが多く、スムーズに進めば1〜2か月程度で内定に至ることもあります。なお、就労に必要なワークパーミット・ビザの最新手続きについてはJETRO「ベトナム 外国人就業規制・在留許可・現地人の雇用」が参考になります。

1
書類応募
英語・日本語の職務経歴書。KPIを定量で記載することが鍵
2
書類選考
1〜2週間が目安。エージェント経由は通過率が上がる傾向
3
1次面接
HR担当・採用マネージャーが対応。STAR法で実績を語る
4
2次面接
現地責任者・役員が対応。市場観・戦略思考が問われる
5
オファー
固定+インセンティブ構成・KPI定義・WP申請のサポート可否を必ず確認

面接で特に問われる質問と準備のコツ

よく聞かれる質問 準備のポイント
「ベトナムでの営業スタイルをどう変えますか?」 日本とベトナムの商習慣の違い(関係構築重視・意思決定スピード・価格交渉文化)を理解した上で、自分のアプローチを具体的に述べる
「最大の受注案件・成功体験を教えてください」 STAR法(状況→行動→結果→学び)で1〜2分で語れるよう準備。受注額・Win率・粗利等を具体的な数字で
「なぜベトナムを選んだのですか?」 市場成長性・キャリア目標・生活面への理解を組み合わせて回答。「挑戦したい」だけでなく市場観を語ることで差別化につながる
「30/60/90日プランを教えてください」 赴任後の優先タスク(顧客訪問・パイプライン把握・チームオペレーション理解)を段階的に整理して回答
「英語でプレゼンをお願いします」(外資系で多い) 自己紹介+実績サマリーを英語で2〜3分で話せるよう準備。流暢さよりも論理性と誠実さが重視される
転職エージェントからの補足:ベトナムの採用担当者(特に外資系)は「なぜベトナムなのか」を非常に重視します。単に「海外で働きたい」ではなく、「ベトナムのこの市場成長機会に対して、自分のこういう経験で貢献したい」というストーリーが求められます。また、ベトナム企業のコミュニケーションスタイルとしては直接的かつ率直な表現が好まれ、曖昧な返答は評価を下げることがある点も意識しておきましょう。

ベトナム転職の選考フロー

現地で活躍する日本人の声:ベトナム営業・セールスエンジニアの体験談

ABROADERS CAREERでベトナム転職をサポートさせていただいた方々の中から、ご本人の了承を得て3名のケースをご紹介します(プライバシー保護のため一部改変しています)。それぞれ異なるバックグラウンド・年代・職種の方ですが、共通して「日本での経験を、現地の文脈に合わせて再構築する」というプロセスを経て成果を出されている点が印象的です。

Aさん(36歳・元機械メーカー営業10年 → ハノイの日系電子部品メーカー・セールスエンジニア)
日本で機械部品の法人営業を10年続けてきました。担当顧客は安定していて売上も悪くなかったのですが、30代半ばに差しかかった頃、「あと20年これを続けるのか」という重さがじわじわ効いてきたんです。社内の昇進ルートも見えていて、それが逆にしんどかった。

転機はエージェントとの面談でした。「技術がわかる営業」はベトナムの日系メーカーで慢性的に足りていないと聞いて、ハノイ郊外のタンロン工業団地にある電子部品メーカーのSEポジションを紹介されたんです。応募から内定まで約2か月。英語面接は正直ボロボロでしたが、技術質問でしっかり答えられたのが大きかったと思います。「英語は赴任後に伸ばせばいい、技術と顧客折衝の地力を見ている」と人事の方に後で言われました。

赴任して最初の3か月は、想像以上にきつかったです。日本ならメールで済む確認事項が、対面で背景から説明しないと動かない。最初は「なぜこんな当たり前のことを毎回?」とイライラしていましたが、ある日現地のマネージャーに「日本人は結論から話すけど、私たちは『なぜそれをやるのか』が腹落ちしないと動けない」と言われて、ハッとしたんです。それ以降、KPIを設定するときも「会社全体の中でこのチームがどう貢献するか」を必ず最初に共有するようにしたら、空気が変わりました。

給与は基本給2,400USD+住宅手当400USDで手取り約2,800USD。日本にいた頃の額面年収より少し下がりましたが、ハノイの生活費は日本の半分以下で、サービスアパートに住んで毎日外食しても月の支出は1,000USDに収まります。週末はビアホイ(屋台ビール)に同僚と行ったり、バイクでハロン湾まで遠征したり。「給料は微増、生活の質は倍」というのが正直な感覚です。

これからベトナムを目指す営業の方に伝えたいのは、「英語より、自分の専門領域の言語化能力のほうが効く」ということ。技術でも商材でも、自分が日本で何を売ってきたのかを論理的に説明できれば、言葉の壁は思ったより低いです。
Bさん(29歳・元国内IT営業 → ホーチミンの外資SaaSベンダー・新規開拓営業)
新卒で入った国内SaaS企業で4年間、中堅企業向けの新規開拓をやっていました。営業成績は悪くなかったのですが、「このまま日本市場で同じプロダクトを売り続けて、35歳までに何が残るのか?」という焦りがずっとあったんです。海外で営業をやってみたいという漠然とした憧れもあって、転職サイトでホーチミンの求人を見ていたら、シンガポール本社のSaaSベンダーがベトナム市場立ち上げメンバーを募集していて、勢いで応募しました。

面接は全部英語で、正直4回中3回は手応えゼロでした。最後の面接でAPACのVPと話したとき、「日本市場の中堅企業攻略のディテール」を1時間ぶっ通しで聞かれて、それが評価されたみたいです。プロダクトの話より、「日本人がどう買うか」の解像度を見られていた気がします。

入社して半年は地獄でした。クォータ(営業ノルマ)は四半期ごとに設定され、達成率が3四半期連続で60%を切ると自動的にPIP(改善計画プログラム)に入ります。同期入社の3人のうち1人は半年で退職、もう1人はPIP中。私自身も2四半期目の達成率は55%で、シンガポール本社のマネージャーと毎週1on1で詰められる日々でした。

転機は、ベトナム進出している日系企業ばかりを狙っていた営業先を、思い切って現地系の中堅企業にシフトしたことです。日本人営業がベトナム企業を担当するのは社内で前例がなくて、最初は「言葉どうするの?」と言われましたが、現地スタッフをペアにつけて商談に同行してもらう体制を組んだら、3四半期目で達成率140%まで戻せました。「日本人だから日系」という思い込みを外したのが効いたと思います。

給料は固定2,200USD+インセンティブで、いい四半期だと月3,500USDくらい。年間達成すると固定給の40〜50%がボーナスで上乗せされる契約です。ホーチミン1区のサービスアパートに住んで、ベトナム語は週2回家庭教師をつけて1年で日常会話レベルまで来ました。屋台のフォーが20,000ドン(約120円)、シャレたカフェでも5万ドン(約300円)。お金は思ったより貯まります。

ホーチミンのITシーンは、日本の5〜7年前の感覚に近いです。だからこそ「日本で当たり前にやられている営業手法」がそのまま新鮮に刺さる。逆に言うと、日本の最先端SaaSの知見はあまり活きません。「過去の成功パターンを売りに来る場所」と割り切れる人には合うと思います。
Cさん(42歳・元商社営業マネージャー → ホーチミンのFMCG系メーカー・営業部長)
新卒で大手商社に入って18年、最後の5年は食品部門の営業マネージャーで部下12人を見ていました。海外駐在の話は何度も出ましたが、子供の学校の関係で全部断ってきたんです。下の子が中学に上がったタイミングで、妻と話して「行くなら今だ」となり、自分から人事に手を挙げました。

ただ、駐在ポストはタイミングが合わず、結局会社を辞めて現地採用で動くことに。エージェント経由でホーチミンのFMCG系メーカー(日系)から営業部長のオファーをもらいました。月6,500USD+住宅手当1,500USD、車・運転手付き。日本の管理職経験と商社時代のFMCG知見が評価された形です。

赴任して半年で、最大の壁にぶつかりました。前任の日本人部長が「日本式の細かい数値管理」を持ち込んで現地スタッフから完全に嫌われていて、私はその修復から入らないといけなかった。最初の3か月、営業会議で何を聞いても返ってくるのは「Yes」「No problem」「OK」だけ。本音が一切出てこない。

変えたのは、評価制度の作り直しでした。前任は「訪問件数」「日報の精度」を細かく見ていたのですが、それを全部やめて、「四半期売上」「新規口座数」「既存顧客の取引額成長率」の3指標に絞り、達成度をパーセンテージで全員に開示しました。誰が何位かが見えるようにしたんです。最初は反発もありましたが、上位3名にはボーナスを公開で渡すようにしたら、3か月目から雰囲気が変わってきた。「公平に評価される」と感じてもらえれば、現地スタッフは想像以上に働きます。

もう一つ苦労したのは、商習慣の違いです。日本だと「契約書に書いていないけど常識的にこうだよね」が通じますが、ベトナムは契約書に書いていないことは存在しないと思ったほうがいい。最初の半年で、口約束ベースで進んでいた取引先との条件交渉で2回ほど痛い目を見ました。今では契約書のレビューを必ず弁護士に通すようにしています。

40代でゼロから現地採用に飛び込むのは、正直リスクが大きいです。退職金も出ないし、日本のキャリアラダーには戻りにくくなる。でも、「日本の管理職経験を、もう一段違う文脈で試したい」という人には、ベトナムは絶好の試験場だと思います。文化が違うからこそ、自分のマネジメントの何が普遍で何がローカルだったのかが、嫌というほど見えてくる。

3名のケースに共通するのは、「技術と営業」「日本市場と現地市場」「日本式マネジメントと現地文脈」のように、二つの世界を翻訳できる人がベトナムでは特に評価されるということです。エージェントの現場感としても、技術と営業の両方を語れる方、または日本での管理職経験を「ローカル化」できる柔軟さを持つ方は、選考スピードも年収オファーも段違いに高くなる傾向があります。

海外転職・キャリアに関する他のコラムは ABROADERS CAREERのコラム一覧 でもご覧いただけます。

ベトナムでの転職をより幅広く検討されたい方は、ベトナム現地で展開しているグループサイト Reeracoen Vietnam(リーラコーエンベトナム)の求人一覧 もあわせてご活用ください。

ベトナム転職体験談

よくある質問(ベトナム営業・セールスエンジニア転職)

ベトナム語ができなくても営業職に就けますか?
はい、可能です。日系企業・外資系企業では英語と日本語を使った業務が中心で、ベトナム語は必須要件ではないケースが大半です。ただし「学習意欲がある」と面接で伝えるだけでも印象が大きく変わります。日常会話レベル(挨拶・数字・基本フレーズ)は現地着任後3〜6か月で習得できる方がほとんどです。
就労ビザ(ワークパーミット)の取得は難しいですか?
企業が正規採用する場合、企業側がワークパーミット申請を代行するのが一般的です。申請には学歴証明書・職歴証明書(英語翻訳・公証付き)などが必要ですが、エージェント経由での転職であれば必要書類の案内もサポートします。標準的な取得期間は2〜3か月程度です。詳細な手続きは JETRO「ベトナムにおける労働許可書/ビザ(査証)の取得手続きマニュアル(2024年12月版)」 もご参照ください。最新の制度変更については所属予定の企業や専門家への確認をおすすめします。
日本の年収より下がりますか?それとも上がりますか?
現地採用の場合は日本より低くなるケースが多いですが、ベトナムの生活コストは日本の半分〜3分の1程度のため、実質的な生活水準は維持または向上するケースが多くあります。駐在員扱いの場合は日本給与+海外赴任手当が加算されるため、トータルで日本より豊かな生活が可能です。インセンティブ込みで年収が日本の1.5倍以上になる事例も見られます。
営業職とセールスエンジニアで求められる経験が違いますか?
基本的な営業スキル(提案・クロージング・KPI管理)は共通ですが、セールスエンジニア(SE)は技術的バックグラウンドが追加で求められます。機械・電気・電子・ソフトウェアなど関連分野の学歴または実務経験が必要で、BOM読解・技術仕様交渉・PoC設計ができることが前提です。コミュニケーション力と関係構築力を重視する純粋営業職の場合は、文系出身者でも採用されます。
ハノイとホーチミン、どちらが転職しやすいですか?
求人数はホーチミンが多く、業種も多様なため、初めてのベトナム転職には選択肢が豊富です。一方、ハノイは製造業・IT・政府系プロジェクトに特化した求人が多く、技術系バックグラウンドを持つ方には向いています。どちらが「転職しやすいか」は経験・業界・英語力によって異なるため、まずはエージェントへの相談が最短ルートです。

ベトナム転職よくある質問

他社のベトナム特化型エージェント情報も比較検討されたい方は、JAC Recruitmentのベトナム市場特集 や、NNAアジアのベトナム経済・ビジネスニュース といった一次情報源も並行してご確認ください。

まとめ:ベトナム営業・セールスエンジニア転職への第一歩

ベトナムは2024年も7%超の高成長を維持し、製造業・IT・FMCGを中心に日系・外資系企業の営業人材ニーズが旺盛です。ハノイは製造・IT、ホーチミンは商業・サービス、ダナンはニッチ特化という都市ごとの個性を踏まえ、ご自身のスキルセットと照らして最適な転職先を選ぶことが重要です。

ベトナム「営業・セールスエンジニア」への転職で成功するために押さえておきたいポイントを、最後にまとめます。

  • 職務経歴書には受注率・粗利率・商談数・回収DSOといったKPIを定量で記載する
  • 英語は「読み書き」より「話して伝える力」を重点的に磨く(特に面接での実績説明)
  • ベトナム語は必須ではないが「学習意欲のアピール」だけで選考評価が上がる
  • 都市・業界・雇用形態(現地採用/駐在)によって給与体系が大きく異なるため、事前に把握する
  • 転職エージェントを活用することで非公開求人へのアクセスと面接準備サポートが得られる

ベトナム営業転職まとめ

まずはベトナムの営業・セールスエンジニア求人を探してみましょう

都市別・業界別の求人を一覧で確認できます。気になる案件があればエージェントにご相談ください。

ハノイの営業求人 ホーチミンの営業求人 ベトナムその他の営業求人
メーカー(電気・電子)×営業の求人 IT・WEB・ゲーム×営業の求人 ベトナム未経験でも応募できる営業求人

ベトナム転職に関するコラムは ABROADERS CAREERのコラム一覧 もご覧ください。

  • 求職者

    ベトナム営業/セールスエンジニアとして転職を考えています。ハノイ・ホーチミン・ダナンどの都市が良いか迷っており、ビザや生活面の不安もあります。どんなサポートが受けられますか?

  • 初回面談でご経験・希望条件・都市の優先順位を整理し、求人提案→面接対策→内定→入社手続きまで一貫してサポートします。ハノイは製造業・IT系、ホーチミンは商業・FMCG・外資系、ダナンは観光・不動産系が中心です。就労ビザ(ワークパーミット)は企業法務と連携して取得をサポート。住居・銀行・医療機関のご案内も行います。業務言語は英語中心、日系取引では日本語が強みになり、ベトナム語は学習意欲があるだけで加点されます。

    キャリアアドバイザー
  • 求職者

    ベトナム全体で 営業/セールスエンジニアの求人は多いですか?ハノイとホーチミンでは求人の傾向が違いますか?

  • ベトナム全体でGDP成長率7.09%(2024年)・FDI362億ドルの好調が続き、営業/セールスエンジニアの採用は製造・IT・商社・消費財で活発です。ホーチミンは求人数が最多で業種も幅広く、新規開拓営業やFMCG系ルート営業が多い傾向。ハノイは製造業・IT系SEポジションが充実し、技術バックグラウンドがある方に好マッチ。今後もサプライチェーン再編×デジタル化で“データ提案×技術”ができる人材へのオファーは継続します。

    キャリアアドバイザー
  • 求職者

    ベトナムでの 営業/セールスエンジニアは、具体的にどのような業務を担当しますか?製造業とITでは違いますか?

  • 営業共通:ICP策定、アカウントプラン、案件発掘→商談→見積/契約、パイプライン/Forecast管理、回収DSO管理。製造系SE(主にハノイ):BOM読解・技術仕様交渉・工場ヒアリング・PoC設計・品質/納期是正。IT系SE(主にホーチミン):要件定義・デモ・ERP/CRM導入支援・SLA定着・アフターサポート。いずれも部門横断(生産/購買/品質/物流/CS)の合意形成と数字での成果報告が中核業務です。

    キャリアアドバイザー
  • 求職者

    ベトナム営業/セールスエンジニアで評価されるスキルや語学レベル、KPIの目安を教えてください。

  • 英語はTOEIC 600点以上(外資系は730点〜)が目安ですが、読み書きより会議・交渉での会話力を重視。日本語が強みになる日系企業も多数。ベトナム語は必須ではなく学習意欲があれば加点。スキルは提案設計(ソリューション営業/Value Selling)・CRM運用・価格/原価/粗利管理・技術資料の読解力。KPIは商談数・Win率・平均受注単価・粗利pt・回収DSO・NPSが典型。SEには加えてPoC成功率・導入定着率が問われます。

    キャリアアドバイザー
  • 求職者

    ベトナム営業/セールスエンジニアとして働くメリットや、その後のキャリアパスはどうなりますか?

  • GDP7%超の成長市場で“新規開拓×技術提案×運用定着”を一気通貫で経験できます。キャリアパスはキーアカウントMgr→営業Mgr→セールスエンジニア統括→カントリーマネージャーが典型。ベトナムでの5〜7年で管理職まで到達するケースも珍しくありません。さらにASEAN横断ロール・リージョナル営業戦略・事業開発へのステップアップも視野に入ります。ハノイ・ホーチミンで培った多国籍チーム運営とKPI実績は、日系本社やグローバル企業でも高く評価されます。

    キャリアアドバイザー

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