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日本から最初の海外転職にも、ずっと働き続けるにも魅力いっぱいのタイランド!

タイで就職するためのビザ・労働許可証制度

日本では当たり前にしていた転職活動や仕事も国が変わると全く違います。 ビザと労働許可証がなければタイで日本人は就労することができないのです。 そもそもビザと労働許可証(ワークパーミット)って何?というところからスタートしましょう。

分類 意味 同義語
ビジネスビザ タイに就労目的で「滞在」して良いという許可 Bビザ、商用ビザ、就労ビザ、Non-immigrant B Visaなど
労働許可証 タイ国内で「労働」して良いという許可 ワークパーミット、WP

そうなんです、住む許可働く許可の2つがいるって事です。 そしてビザも労働許可証も下記の条件を満たす必要があります。詳しくは JETRO Bangkok などの信用あるページを参照してください。

条件 意味 注意事項/補足
雇用される外国人の月額給与5万バーツ以上 外国人の雇用は、基本的に高度な教育を受けた知識・技術の優れた人材でなければいけません。またタイ国にお金を落としてくれる層とも言えます。 大学の英文卒業証明書がいります。大学への申請は1ヶ月ほどかかることもあるので注意しましょう!
雇用する会社は外国人1人あたり払込済資本金200万バーツが必要 2人の日本人を雇うなら資本金400万バーツ(ほぼ資本金2,000万円)が必要ということです。 日本と違い「登録資本金」と「払込済資本金」という2つの概念があります。初年度に登録資本金の25%以上を払い込んでおけば後はいつでも取締役が株主に要請して良いのです。
雇用する会社は外国人1人あたりタイ人4人の雇用が必要 これもタイの経済に貢献できる規模の会社でなければ外国人労働許可が降りないというニュアンスです。転職の多いタイ人ですとビザ更新のタイミングで従業員数が条件に見合わないなどの継続的なリスクも考慮が必要です。 現在バンコクの最低賃金は400バーツに引き上げられています。10年前は300バーツでしたから33%の上昇。ビザ延長実務上は、雇い始め終わりの日割り給与従業員はカウントしてくれないことがあるので注意してください。

これだけ厳しい条件を持って雇用主は採用することになります。 逆に雇用主の心理を理解して面接に臨むことはとても重要です。 特別な条件のケースもあり、BOI(Board Of Investment:タイ投資委員会を申請している企業においては上記条件が一切いらないケースもあります。 これは製造業やバイオ・医療などのハイテク産業などに多いです。 他にもタイ人の配偶者を持つ場合には、 Oビザ(家族ビザ、結婚ビザ、配偶者ビザなどと呼ばれるもの)が支給され、就労条件が半分になります。 つまり払込済み資本金100万バーツ/人タイ人雇用2人、ただし給与は同様に5万バーツ以上です。

海外転職で重要な駐在員と現地採用の違い

就労条件を理解したところで、実際に仕事を探し始めましょう。 そのときに気にするポイントの一つが駐在員と現地採用です。 駐在員とは日本などで採用され、タイ国に赴任してもらう形です。 現地採用はあくまでタイ現地法人のみで採用されます。

駐在員のメリット

多くの企業では日本支給給与タイ現地法人支給給与の2か所給与となっていることが多いです。 これは家族が学校や親の介護などの事情で日本を離れられない場合、 生活費を日本でも受け取れる非常にありがたい話です。 独身者であればタイに住んでタイの生活費はタイ支給給与のみで賄い、 日本支給給与はまるまる貯金に回すなどして資産形成を加速することもできます。

他にも駐在員にはタイ国の個人所得税を会社負担としてくれるケースも散見されます。 日本でプロパーの社員を想像してください。海外に会社を作ったので赴任してくれ、と言われたときに給与は同じだけもらっていたとします。 日本の所得水準は多くの海外諸国より高く、つまりその国の累進課税上、日本より税率が高くなるケースがあります。 海外で頑張ったのに可処分所得が減るというのではあんまりですよね。 そういう経緯で個人所得税負担の文化が生まれたのです。

コンドミニアム代を手当として上乗せしてくれる会社もあります。 ただし、タイ税法上・第40条(1)では住宅補助は日本のように非課税所得にならず、 全額個人所得税の対象になります。思わぬ税金の支払いにならないよう注意してください。

家族帯同の場合は、日本のように学費無料とはなりません。 これも会社で一定の補助をしてくれることがあります。 ただし全ての会社にあるわけではないですし、結局のところはその手当を自分で稼げる人材でなくてはいけません。

駐在員のデメリット

一番は本社とのコンタクトという責任の大きい部分を担っています。 もちろん現地採用でも本社とのコミュニケーションは重要ですが、 一般的に駐在員のほうが接触が多いです。 小さなところでは、バイクタクシーの利用禁止などを定めている会社もあります。

現地採用のメリット

昔は駐在員のほうが魅力的だと考える人も多かったですが、 実は現地採用の人気は上がってきています。 一つに責任ある仕事より、ほどほどの仕事で余暇を楽しみたいワークライフバランスを重視したいという考え方が増えてきました。 現地採用=楽 では決してありません。 しかし、多様な働き方を選びやすいという利点では現地採用も選択肢になります。

もう一つは以前に比べて、現地採用と駐在員の所得格差が縮まっていることもあります。 やはり駐在員で二か所給与を得ている場合、年収1千万円どころか2千万円もらう人もいます。 けれど現地採用、とくにタイローカルや外資系企業でうまく自分の強みを活かせれば、 ハイクラス転職ができるケースも増えてきています。

いろんな方が現地採用をより良い生き方と考えるようになってきました。

現地採用のデメリット

駐在員に比べて福利厚生が少ないケースもあります。 例えば一時帰国費用・医療保険加入・コンドミニアム代が自分持ちであることも少なくありません。

タイに転職した場合のリアルな生活像

まず2つに分けて考えましょう。それはバンコクか地方かということです。 日本の東京にあたるバンコクは発展目覚ましく、 日本の地方政令都市以上に発展しています。 生活費も自然と高くなります。 一つ言いたいのは、ノマド系の人が「1ヶ月5万円の生活費で暮らせるよ」とたびたび記事にすることがありますが、基本的には信じてはいけません。

タイ人と同様の生活をするならできないことはない、程度の話なのです。 私たちは結局は日本人で、日本食も食べたいですし、 住むところもそれなりに安全なエリアでエアコンも欲しいでしょう。 ライフスタイルやライフステージによって様々なので下記はあくまで一例と考えてください。 (現在の為替は1バーツ=4.5円〜5円のあいだを推移しています)

費用 金額感 備考
コンドミニアム 15,000バーツ〜60,000バーツ プロンポン、トンローは高め、プラカノンやオンヌットはやや安め。スタディオタイプから3ベッドルームまで価格帯も様々。フィットネスやプールがついていることが多く、これだけでタイに転職する価値あり
食費 10,000バーツ〜40,000バーツ タイ飯は一食50バーツくらいから食べれるものの、意外と飲み物が同じくらい高い。日本食になると500バーツ、居酒屋などでは1,500バーツくらいの客単になることも。回らない鮨は4,000バーツ以上もざら。イタリアンなどもパスタ一つで400バーツくらいになります。
被服費 200バーツ〜 ナイトマーケットや有名なプラトゥナーム市場などでは200バーツから衣料も買えますが、やはりそれだけで済まないでしょう。デパートでは日本と同等以上の価格もありますが、バーゲンやオンラインショッピングを組み合わせて如何様にも支出を工夫できます。
携帯代 600バーツ〜1,500バーツ プロモーションでうまく契約できるとかなり安いプランも選べます。ただしパケットなど制限もありますので、自分のライフスタイルにあったものを選んでみてください。
インターネット代 600バーツから2,000バーツ これも速度によりけりと言えます。低い方のプランでもそれほど困りません。
水道光熱費 1,000バーツ〜5,000バーツ 水道代が圧倒的に安く100バーツを超えません(家族の数にもよります)。電気代は住んでいる場所によってユニット単価が様々で、X(旧Twitter)などを見ると2,000バーツ代が多いのではないかと思われます。
ガス代 なし コンドミニアムではガス禁止です。IHが備わっていることが多いですが、そもそも外食文化のためあまり家で自炊しないスタイルも多いです。ムーバーンなどに住めばガスの選択肢がありますが、年間で5,000バーツもかからないくらいです。

繰り返しますが、「そんなことない、もっと安い!」などいろんなご意見あると思いますのであくまで参考程度に。 けれども、この表で示した金額感は実際の生活感覚に近いリアルなものです。 これからタイでの就職・転職を考える方は、現地での暮らしをイメージする参考値としてぜひ活用してください。

タイ郊外で転職しての生活はこちらを参考にしてみてください。

タイ人と働く苦労・タイで生活する楽しさ

微笑みの国タイランドでタイ人と働く

これはTHAIBIZAsian Identityなど様々な情報が手に入りますので、いろいろと調べてみてください。

旅行で来たときに感じる「微笑みの国タイ」の印象は、実際にタイで仕事をしてみると全く違った側面が見えてきます。海外転職でタイに渡ると、タイ人と一緒に働くことの楽しさや難しさ、そして文化の違いを肌で感じることになります。良いことも悪いこともたくさんあります。それは日本人の働き方や性格にも良い面と課題があるのと同じです。

私たちが海外で仕事をするということは、「絶対にこうあるべき」という固定観念を離れ、「多様な考え方を受け入れ、学び取る」という姿勢を持つことです。

タイで働く中で出会う“あるある”な課題

  • すぐに仕事を辞める
  • 仕事中に携帯で遊んでいる
  • しょっちゅう遅刻する
  • そもそも面接のアポイントを取っても来ない
  • 30日もある傷病休暇(有休扱い)を頻繁に使う
  • 横領する
  • 「できる、できる、大丈夫」と言って結局できない
  • なぜ?を考えないので目的に合致せず、改善されない
  • 感情的になったり、泣いたりする
  • 社内でお金を貸してという金欠マンがいる

はい、こうした話はタイで長く働くと誰もが一度は見聞きするものです。けれど、その中にもタイ人の素直さ・楽しみ方・責任感を見出すことができます。

響く言葉も違い、心を閉ざす言葉も違います。育ったバックグラウンドも日本と比べて非常に幅広い。だからこそ、「タイ人とはこういうものだ」と決めつけず、一人ひとりを違う人間として尊重し、良いところを見つけていく姿勢が大切です。

「タイ人と働く苦労の中に、笑顔で前に進む力を学ぶ。それがタイ転職で得られる大きな財産です。」

タイで生活する楽しさ

仕事だけでなく、タイで生活すること自体が海外転職の魅力です。 まず、日本と適度な距離であることはタイで就職を考える上で重要な要素です。 冠婚葬祭や病気などの際にも、約6時間で日本に帰国できるというのは大きな安心材料になります。

さらに、東南アジアのハブであるバンコクは、ベトナム・マレーシア・台湾・中国・インド・カンボジア・オーストラリアなどへもアクセスが容易。 海外転職後のキャリアを広げる拠点としても理想的です。 ヨーロッパやアフリカへの移動も日本よりずっと近い距離感です。

タイ国内に目を向けても、77県それぞれが個性豊かで、海も山も楽しめます。 イサーン地方の唐辛子の辛さ、南部のカレーの辛さなど、同じタイ国内でも全く異なる文化があります。 国内旅行もタイで働く楽しみのひとつです。

日本より手軽にゴルフが楽しめ、ゴルフ仲間もすぐにできます。 スキューバダイビングの名所も豊富。 スワンナプーム国際空港の周辺にはサイクリストの聖地「スカイレーン」もあります。

釣り好きな方にも天国です。エビ釣り堀、桟橋での釣り、小型船チャーターでの沖釣りなど、 楽しみ方は無限大です。映画館は日本よりも設備が良く、カップルでのデートにも最適。 バンコクには漫画喫茶もあります。

タイは常夏の国 四季はありませんが、冗談で「Hot・Hotter・Hottestの3つしかない」と言われるほど暑い国です。 その分、冬の寒さによる関節痛や肌荒れ、高血圧から解放されるというメリットもあります。

そして忘れてはならないのが、花粉がないこと。 花粉症の人にとってはまさに天国です。 花粉症の方、今すぐタイ求人をチェックしてください。

タイには多くの国の人が住み、各国の料理のレベルも高いです。 スーパーマーケットには日本とは異なる調味料や食材が並び、 自炊派の人にも飽きない海外生活が待っています。 日本食レストランも多く、バンコクでは本場と遜色ない料理にも出会えます。

フジスーパーなど日本食材を扱うスーパーもあり、 「本当に海外にいるのか?」と思うほど快適な生活が可能です。 日本に比べてマッサージも格安なので、仕事で疲れた体を癒すには最高の環境です。

「タイ転職は、キャリアだけでなくライフスタイルも変える。仕事も暮らしも“自分らしく”が実現できる場所です。」

タイで働く上での英語とタイ語

タイでの就職・転職において、語学力はキャリアの幅を広げる重要な要素です。英語・日本語・タイ語のどれをどの程度求めるかは企業によって様々。まずは企業に率直に確認してみてください。

日本語だけで問題ない企業も多く存在します。特に日系企業で日本人顧客を対象とする営業職や、社内に優秀な通訳がいるケースです。英語が公用語の外資系企業や、タイ人マネジメントと協働する場合は、英語でのコミュニケーションが中心になります。

一方で、タイ語が話せると大きな強みになります。語学不問の求人も多いですが、現地スタッフと信頼関係を築くうえで、タイ語を少しでも理解していることは非常にプラスです。実務での会話だけでなく、挨拶や冗談など、タイ人の心をつかむスパイスになります。

税務や法務などの専門職では、通訳が専門知識を十分に理解していないケースもあるため、自分でタイ語の資料や法律を読めるようになることが最終的に大きな武器になります。

語学ができなくてもスタートは可能ですが、できることでチャンスが増えるのは間違いありません。「ありがとう」と「Thank you」は同じ意味でも、どちらが心に響くか。相手の母国語を学ぶ努力こそ、信頼を築く第一歩です。

得られるキャリア

中国やタイ、インドなど、欧米以外の国が急速に成長したこの10年。その変化の最前線に立つことで、ビジネスのダイナミズムを体感できます。タイからインド、そしてアフリカへとシフトする産業の流れや、アジア特有のスピード感ある成長を日本では得られません。

「失われた30年」と言われる日本では、成長の実感が得にくい時代です。だからこそ、タイでの仕事・転職を通じて、成長のエネルギーを肌で感じることができるのは大きな魅力です。

宗教も文化も言語も違う国々で競争しながら培う経験は、世界でも通用するキャリアとなります。日本では到達が難しいポジションでも、「タイに精通したプロフェッショナル」、「アジアに特化した専門家」というキャリアは十分に現実的です。

タイで働くことは、より多くの挑戦の機会を得ることでもあります。現地のプロジェクトで成果を出し、リーダーシップを発揮することで、次のステップへ進むチャンスが広がります。

「タイだからこそ、海外だからこそ、自分の実力を試せる。――それがタイ転職の本当の魅力です。」

タイで転職してみませんか?

タイでの海外転職・就職Q&A|現地採用・駐在員・生活・仕事のリアルをキャリアアドバイザーが解説

「タイで海外転職したいけど、どんな求人があるの?」「現地採用と駐在員の違いは?」「生活費や仕事のスタイルは?」そんな疑問に答えるため、タイ就職のリアルをキャリアアドバイザーが丁寧にQ&A形式で解説します。 初めての海外転職にも、長く働き続けたい人にも役立つ情報をまとめました。 タイの最新求人動向・就労ビザ・生活費・キャリアアップのポイントまで、このページでまるごと理解できます。

  • 海外転職でお困りのことがありますか? こだわり条件求人についてご紹介します。

    キャリアアドバイザー
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    タイでの海外転職では、どんな仕事や求人が多いですか?

  • タイの求人市場は製造業・商社・IT・物流・サービスなど幅広く、日本人向けの仕事も豊富です。海外転職が初めてでも挑戦しやすく、営業職・エンジニア・管理職などで需要があります。

    キャリアアドバイザー
  • 求職者

    日本からタイに就職転職するにはどんなビザが必要ですか?

  • タイで働くにはビジネスビザ(Non-B)と労働許可証が必要です。どちらも会社がサポートし、給与5万バーツ以上・資本金200万バーツ・タイ人4名雇用などの条件を満たす必要があります。

    キャリアアドバイザー
  • 求職者

    タイの求人市場ではどんなスキルや経験が求められますか?

  • 製造・営業・IT・経理などで日本的な改善意識やコミュニケーション力を持つ人材が評価されます。語学力があればなお良く、海外転職では専門性+柔軟性が重要です。

    キャリアアドバイザー
  • 求職者

    タイで働く日本人の仕事スタイルや生活費のリアルは?

  • バンコク中心部では家賃15,000〜60,000バーツ、食費10,000〜40,000バーツほど。海外転職後は成果主義の働き方で、ワークライフバランスを重視する人が増えています。

    キャリアアドバイザー
  • 求職者

    海外転職でタイ現地採用になる場合、日本での就職活動とどう違いますか?

  • 多くの方が日本在住のままオンライン面接で内定を得ています。現地採用はスピード感があり、求人から入社まで短期間で進みます。海外転職エージェントを活用するとスムーズです。

    キャリアアドバイザー
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    駐在員と現地採用では仕事や待遇にどんな違いがありますか?

  • 駐在員は二か所給与で手厚い福利厚生があり、現地採用は自由度とキャリア形成が高い働き方です。海外転職では、自分のライフスタイルに合う選択が重要です。

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  • 求職者

    タイの会社で長く仕事を続けるためのポイントはありますか?

  • タイでは人間関係と穏やかな対話が大切です。文化を尊重しつつ柔軟に働く姿勢が信頼につながります。海外転職で学ぶべきは「異文化マネジメント力」です。

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    タイで転職してキャリアアップを目指すなら、どんな業界の求人にチャンスがありますか?

  • 製造業・IT・人事・コンサル・ロジスティクスなどで日系・外資問わず求人が増加中です。海外転職経験は将来のキャリア資産となり、ASEAN諸国への展開にもつながります。

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